今日は、朝10時より党都本部女性局の「女性議員夏期研修会」が行われました。
午前中は、慶応義塾大学保険管理センターの大野裕教授による「認知行動療法」についての講演がありました。午後からは、松あきら女性委員長から、子宮頸がん対策について国政での取り組み等の報告があり、続いて山口代表より、「党活動全体のパイオニアとして頑張ってほしい」と力強い激励を頂きました。党を代表する女性議員として、これからも大事な使命を担い頑張ってまいります。
2010年9月5日日曜日
2010年9月2日木曜日
竹谷とし子さんご挨拶
2010年9月1日水曜日
「防災の日」朝の駅頭
今日、9月1日は「防災の日」。また8月30日ー9月5日の1週間は「防災週間」です。
この期間には全国で158万人以上が参加予定の防災訓練のほか、防災の重要さを広める諸活動が行われています。被害の未然防止や軽減する取り組みとして、行政による「公助」、自分の身を自分で守る「自助」、地域や身近な人で助け合う「共助」の総合力が欠かせないと強く思います。
「公助」で重要な施策の一つは、いつ起きてもおかしくないとされる東海地震などの地震に備える住宅や施設の耐震化ではないでしょうか?
子どもたちの命にかかわる学校耐震化は、公明党の強力な推進で全公立小中学校の73.3%まで進みました。葛飾区は、全小中学校すべて終了しましたが、全国では、まだ耐震性に問題がある施設は2割以上も残っています。防災の日をむかえ改めて取り組む課題がまだまだ多い事を実感いたしました。超高齢社会でカギを握る「地域力」もさらに充実させ、災害被害を防いでいきたいと思います。
この期間には全国で158万人以上が参加予定の防災訓練のほか、防災の重要さを広める諸活動が行われています。被害の未然防止や軽減する取り組みとして、行政による「公助」、自分の身を自分で守る「自助」、地域や身近な人で助け合う「共助」の総合力が欠かせないと強く思います。
「公助」で重要な施策の一つは、いつ起きてもおかしくないとされる東海地震などの地震に備える住宅や施設の耐震化ではないでしょうか?
子どもたちの命にかかわる学校耐震化は、公明党の強力な推進で全公立小中学校の73.3%まで進みました。葛飾区は、全小中学校すべて終了しましたが、全国では、まだ耐震性に問題がある施設は2割以上も残っています。防災の日をむかえ改めて取り組む課題がまだまだ多い事を実感いたしました。超高齢社会でカギを握る「地域力」もさらに充実させ、災害被害を防いでいきたいと思います。
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